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はい、皆さんこんばんわ。相変わらず雑記しか書いていないブログへようこそ！
今日もつまんないですねー。
レベルアップにはもう少しかかりますからねー。
今日は大切な家族についてです。
Twitterにも書きましたが今朝、うちで飼っている猫「ドゥンガちゃん」が天国に行きました。
ロシアンブルー。享年14歳。
ウチに来たのは12年前。一緒にきたロシアンの「モネ」ちゃんと折り合いが合わず、いつもいじめられていたので、強くなってほしいという気持ちから当時のサッカーブラジル代表「闘将ドゥンガ」から名前を貰いました。
当時、私はまだ独身で猫2匹とおっさん１匹で暮らしていました。気持ち悪いですね。
その後、結婚し妻が来てくれて、子供たちが産まれてきてくれて。
家族が増える喜びを一緒に体験してくれていました。
ウチの子供たちは上から8歳・5歳・２歳で、一番下の子は生き死にがまだわからなかったみたいでしたが、
上の二人は朝からわんわん大泣きしていました。
【命あるもの、いつか必ず死を迎える】
それを自らの命で子供たちに教えてくれたドゥンガ。
いままで一緒に過ごしてくれてありがとう。
大切な時間をありがとう。
今回、あらためて命の尊さ、家族の大切さを学びました。
決意を新たに家族のために頑張らねばと思った話でした。
